お馴染みのあの水景が、見開きいっぱいに。
全国の書店等で発売中の「Casa BRUTUS(カーサ ブルータス)8月号 No.209 特集/動物園と水族館。」にて、都市型特集部分の巻頭を「原生林の構図」が飾っています。
ネイチャーアクアリウムをよく知る皆さん、そして私たちADAとしては、今となっては当たり前のことのように思っておりましたが、最先端の技術が集まる日本の首都・東京の新しいシンボルとして登場して久しいスカイツリー直下のビルの中に、こうした自然さながらの生態系が広がっているということへの驚きとその意義を改めて感じます。
このほか、各地の水族館と動物園の情報が満載。詳細はぜひとも誌面でご確認ください。
昨年とも昨日とも違う、たった現在を生きる作品の数々が今年の夏もそこで待っています。
リスボン海洋水族館、ネイチャーアクアリウム・ギャラリー、そしてすみだ水族館にも足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
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すみだ水族館 公式ウェブサイト